引きこもり無職の女

かなり引きこもりで無職のブログ

2月6日

もう夜型生活でいいんじゃないかな、なんて思い始めている。

病院に行かなかったせいで薬がありません。

でも余りがあるのでなんとかできそうな気がしています。

余りがあるってことは飲まなくてもなんとかなった日があるってことだし。

でも先生が薬はじょじょに体から減っていくとか言っていたなぁ。

飲まなくなってある程度経ったら辛くなるのかもしれない。

 

服を買いたいと親にねだったら外出ないじゃんと一蹴。

新しい服で出かけたいってなるかもしれないじゃん!

…わからないけど(´・ω・`)

やるべきことをちゃんとやるなら買ってもいいと言われましたが、現在できていないし色々ネガティブになることが重なって結局あきらめました。

 

村田さなか(変換できないのでひらがな)さんの小説読んでたんですけどまさかの短編集。

コンビニ人間の後で長編だと思い込んでいました。

1話読み終わって、母に何を伝えたいのかわからないと言ったら小説なんて娯楽だし面白ければいい、とのこと。

普通何を伝えたいとか考えないんでしょうか?

小学生の頃はこの時の作者の気持ちを考えろ、みたいなわけのわからない問題があったのに。

まだコンビニ人間しかまともに読んでいない私ですが、村田さんの書く小説ってどれも主人公がどこかしらおかしい人物なのかな?と疑問に思っています。

この人おかしいけど言ってることはまぁわかる~って感じで読んでます。

 

家族と一緒にテレビを見ようと誘ったら起きていられるかわからないと言っていたのに、来客によって皆起きてる。

テレビは結局一人で見た。

私より来客を優先するのね!と当たり前のことに不満というか、もやもやしたものを抱えてしまっています。